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届きました
- 2007-10-05(22:45) /
- 幕末恋華
一日そわそわと過ごし、家に帰ると、花柳届いてました♪
とりあえず、自室で開封して中身を確認。
一番上が裸祭りに(笑)
予約特典のカレンダーです(笑)
これ、何回見ても凄い代物だなぁ(笑)
と、いうわけで。
カレンダー確認。
かるた確認。
CD確認。
そして、CDは後で聞くことは決断し、晩御飯を済ませていざ本編へ!!
とりあえず、自室で開封して中身を確認。
一番上が裸祭りに(笑)
予約特典のカレンダーです(笑)
これ、何回見ても凄い代物だなぁ(笑)
と、いうわけで。
カレンダー確認。
かるた確認。
CD確認。
そして、CDは後で聞くことは決断し、晩御飯を済ませていざ本編へ!!
目標は、今日中に庵さんを落とすこと!!
一番彼が物語の核心を知っていそうなので(笑)
さっそくプレイ!!
もうこの後箇条書きで行きます!!
・最初の画面でいきなり諏訪部声で「幕末恋華~」と言われびっくり
・いきなり倫てば売られてる!
・あ、おこうさん美人だね☆
・耳木!!(笑)
・陸奥可愛いな♪
・鍬次郎はやっぱり鍬次郎だ!!;
・てか、倫ちゃんマジ毒舌?
・新撰組、新撰組、新撰組!!
・鈴花がしゃべるのに違和感(笑)
・ちょ、こら、鹿取くんってもう端から正体バレバレ!?(笑)
・てかさ、庵と倫て兄妹なんじゃねえかと初っ端から疑う
・兄妹疑惑さらに上昇
・兄妹だろ、もう
・え、違うの?
・違うけど違わない、兄妹だけど兄妹じゃない微妙な関係だ(笑)
・てか、初恋の人の子供て、庵さん何歳!!?
・土方さん土方さん土方さん土方さん!!
・土方と庵の掛け合いがたまらなく好き
・あああ、相馬ってあの相馬だったのね
・土方(置鮎)と庵(子安)のかけあいが…
・というかもう、土方×鈴花が好き(え
・土方さんの死をそんな一言で済ませないでええぇぇぇぇえ!!!!
・……あ、れ?何だそのエンディング;
うん、つまりさ。
糖度が足りねぇ……!!!?(切実)
こ、これは庵さんだったからなの?
てか、倫ちゃんにも原因はある。
前作の鈴花は、結構自分を強く持ってて、なんというか、好感の持てるキャラだったのだけど、なんか倫ちゃんは……自我薄すぎない?
喋り方もちょっと引っかかるし、最大の原因は、ちょっと幼く見えすぎることかも。
さらに庵さんのルートなんて兄妹の疑いがずっとかかりっぱなしな上に、倫ちゃんは自分の素性ばっか知りたがってて、庵さんを好きになる過程とか、その気持ちに気付く過程の描写がオソマツ。
うわわ;
乙女ゲーに対してこんなに否定的に語ったの初めてかもしれない;
まぁ、台詞で仰天したのは、あの展開でいきなり、
「お前を愛しているからだ!!」
「……兄妹としてな」
フェイントですか!!?
お前、そりゃないよ;
この会話の前に「兄妹じゃない」とはっきり否定したくせにこの台詞なので、倫ちゃん大混乱。
それでも、紆余曲折、庵さんを炊きつけ、そして庵さんをおっかけ、鳥羽伏見の戦いなどに参戦。
でも、好きな相手を追っかけるというより、兄をおっかけるというか、真実を追いかけてるだけのようにも見える;
ラヴイベントもいまいちラヴではない;
そして。
もう鳥羽伏見あたりからは、二人の関係の発展よりも、
土方さんが気になってしょうがない!(笑)
庵…お前か、お前が彼を追い詰めてたのか(何か違う)
そして最後の地、蝦夷へ。
船上での土方と庵のやり取りなんかもう、泣きそうでした。
土方の言葉に!!
だって…だって!!!
あれは泣くでしょう!!こんな、蝦夷まで戦ってきた彼に残された道なんてもうそうないんだし、彼の戦ってきた理由なんて……(泣)
そして、ここでようやく倫には庵からすべての真実が明かされます。
ああ、そういういきさつだったのね。
でもって最終決戦。
弁天台場に新撰組を助けに行く土方を討つという話に。
ここに来てカップリング設定の効果?が
「彼の傍には、あの女が居る。お前は彼女を斬れるか?」
え、そんだけ?
………これ、もっと絡みがあるかと思ったんだけどなぁ;
それとも、やっぱコレも庵さんだからなのか……!?
そして、最後の最後に愛を語り合う二人。
ごめんなさい。
ちっともキュンとしねぇ……!!?(衝撃)
しかも、エンディングのアレ何?
何処そこ!!?
結局関係としては、あんたら何になったの???
謎だらけ…;
そして、なんだか納得のいかないストーリー……;
うう、何だかやる気が……ありえないよ(笑)
いや!他の人は甘いかも知れない!!(鍬は無理かもしれんが)
他の人やろう、他の人!!
とりあえず、陸奥可愛い♪凄い可愛い♪
富山も良いよね(笑)
でもやっぱ、ここは鍬かな♪
鍬なら多分(色んな意味で)楽しいだろう!!
一番彼が物語の核心を知っていそうなので(笑)
さっそくプレイ!!
もうこの後箇条書きで行きます!!
・最初の画面でいきなり諏訪部声で「幕末恋華~」と言われびっくり
・いきなり倫てば売られてる!
・あ、おこうさん美人だね☆
・耳木!!(笑)
・陸奥可愛いな♪
・鍬次郎はやっぱり鍬次郎だ!!;
・てか、倫ちゃんマジ毒舌?
・新撰組、新撰組、新撰組!!
・鈴花がしゃべるのに違和感(笑)
・ちょ、こら、鹿取くんってもう端から正体バレバレ!?(笑)
・てかさ、庵と倫て兄妹なんじゃねえかと初っ端から疑う
・兄妹疑惑さらに上昇
・兄妹だろ、もう
・え、違うの?
・違うけど違わない、兄妹だけど兄妹じゃない微妙な関係だ(笑)
・てか、初恋の人の子供て、庵さん何歳!!?
・土方さん土方さん土方さん土方さん!!
・土方と庵の掛け合いがたまらなく好き
・あああ、相馬ってあの相馬だったのね
・土方(置鮎)と庵(子安)のかけあいが…
・というかもう、土方×鈴花が好き(え
・土方さんの死をそんな一言で済ませないでええぇぇぇぇえ!!!!
・……あ、れ?何だそのエンディング;
うん、つまりさ。
糖度が足りねぇ……!!!?(切実)
こ、これは庵さんだったからなの?
てか、倫ちゃんにも原因はある。
前作の鈴花は、結構自分を強く持ってて、なんというか、好感の持てるキャラだったのだけど、なんか倫ちゃんは……自我薄すぎない?
喋り方もちょっと引っかかるし、最大の原因は、ちょっと幼く見えすぎることかも。
さらに庵さんのルートなんて兄妹の疑いがずっとかかりっぱなしな上に、倫ちゃんは自分の素性ばっか知りたがってて、庵さんを好きになる過程とか、その気持ちに気付く過程の描写がオソマツ。
うわわ;
乙女ゲーに対してこんなに否定的に語ったの初めてかもしれない;
まぁ、台詞で仰天したのは、あの展開でいきなり、
「お前を愛しているからだ!!」
「……兄妹としてな」
フェイントですか!!?
お前、そりゃないよ;
この会話の前に「兄妹じゃない」とはっきり否定したくせにこの台詞なので、倫ちゃん大混乱。
それでも、紆余曲折、庵さんを炊きつけ、そして庵さんをおっかけ、鳥羽伏見の戦いなどに参戦。
でも、好きな相手を追っかけるというより、兄をおっかけるというか、真実を追いかけてるだけのようにも見える;
ラヴイベントもいまいちラヴではない;
そして。
もう鳥羽伏見あたりからは、二人の関係の発展よりも、
土方さんが気になってしょうがない!(笑)
庵…お前か、お前が彼を追い詰めてたのか(何か違う)
そして最後の地、蝦夷へ。
船上での土方と庵のやり取りなんかもう、泣きそうでした。
土方の言葉に!!
だって…だって!!!
あれは泣くでしょう!!こんな、蝦夷まで戦ってきた彼に残された道なんてもうそうないんだし、彼の戦ってきた理由なんて……(泣)
そして、ここでようやく倫には庵からすべての真実が明かされます。
ああ、そういういきさつだったのね。
でもって最終決戦。
弁天台場に新撰組を助けに行く土方を討つという話に。
ここに来てカップリング設定の効果?が
「彼の傍には、あの女が居る。お前は彼女を斬れるか?」
え、そんだけ?
………これ、もっと絡みがあるかと思ったんだけどなぁ;
それとも、やっぱコレも庵さんだからなのか……!?
そして、最後の最後に愛を語り合う二人。
ごめんなさい。
ちっともキュンとしねぇ……!!?(衝撃)
しかも、エンディングのアレ何?
何処そこ!!?
結局関係としては、あんたら何になったの???
謎だらけ…;
そして、なんだか納得のいかないストーリー……;
うう、何だかやる気が……ありえないよ(笑)
いや!他の人は甘いかも知れない!!(鍬は無理かもしれんが)
他の人やろう、他の人!!
とりあえず、陸奥可愛い♪凄い可愛い♪
富山も良いよね(笑)
でもやっぱ、ここは鍬かな♪
鍬なら多分(色んな意味で)楽しいだろう!!
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